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将来ハゲになる確率はどのくらい?

若い内から薄毛に悩んでいる男性の中には、将来ハゲになってしまうのではないかと心配している人もいるのではないかと思います。そこでここでは薄毛の傾向のある男性が、将来ハゲになる確率はどのくらいかということについて、お話していきたいと思います。

 

男性がハゲてしまうのは遺伝によることが多いとされていますが、対策の仕方次第ではありますが外的要因によっても、その確率が高まってしまう可能性はあります。将来ハゲる確率の高くなる原因としては…

  • タバコを1日10本以上吸う
  • お酒を沢山飲む
  • 精神的なストレスの多い生活をしている
  • 睡眠が6時間以下の日が多い
  • 親族に2人以上ハゲている男性がいる
  • フケが多く出る
  • 朝起きた時に枕元に10本以上髪の毛が落ちている
  • 髪の毛が細くペッタリ寝てしまっている
  • 胸毛・ヒゲ等体毛が濃い
  • 高カロリーの脂っこい食事をすることが多い

の以上10項目で、この項目に5以上当てはまってしまった場合、将来ハゲてしまう確率が高くなると言われています。親族の男性に複数人のハゲの男性がいることと、体毛が濃いことは不可抗力ですが、後は全て外的要因によることですので、十分改善の余地はあります。ハゲやすい人の体質や生活習慣は、ある程度の傾向があることですので、身近で知っているハゲてしまっている人と同じことをしないことが大切です。当然のことですが、将来ハゲる確率を低くするためには、原因になるようなことは極力控えることが肝心であるからです。

 

よく言われる遺伝に関しては、ドイツで40歳より前にハゲてしまった男性たちを対象に行った調査で、男性たちの家系や血液を分析したところ、いずれもX染色体に変異がみつかるという結果が出たのですが、これは母方からしか遺伝しないものなのです。従って母方の祖父がハゲている場合は、将来ハゲてしまう確率は高くなるだろうという結論に至ったのです。但し確率が高いというだけで、将来必ずハゲてしまうというわけではなく、双子の男性を対象に調査をしますと、先程あげた10の項目に多く当てはまる男性の方が、ハゲやすいという結果が出ましたので、遺伝よりも生活環境の影響の方が大きいということもわかったのです。

 

またよく言われる父方の遺伝については、実は殆ど遺伝はしないとされており、父親がハゲていると将来ハゲる確率が高くなるということは有り得ず、噂が間違って広まったものと思われます。そして母方からハゲやすい体質が遺伝したとしても、その発現率は約65%だと言われており、生活習慣の改善や正しいヘアケアを行うこと等を心がければ、その率はもっと低く出来ると思います。